
この@みたいなボタンを押すと、キューイーーーーーーンンンと吸い込みが始まります。水フィルターでも紙フィルターでもない、このラディックスサイクロンの奏でるミュージックは、ちょっとうるさいけどその分、パワーを感じさせてくれます。そして右側にあるスリットから排気が出てくるのですが、これが不思議と臭くない。今までの紙パックだと、毎回捨てるわけ無いし、それこそ半年1年交換しないなんて当たり前!だったので、その蓄積されたホコリや微細なゴミといっしょに排気されてるわけです。だからホコリくさーい排気だったのです。しかしこのダイソンは、とにかく排気がきれい。だから直接吸っても特にいやな感じはしません。また排気は斜め上にバオーンと排出されるので、床のホコリを巻き上げないというメリットがあります。
やはりそういう点は「よく考えられてるなあ」と思うわけです。

今までの掃除機より圧倒的に「これはすごい」と思えるのは、このコンタクトヘッド。わかりにくいと思いますが、普通掃除機は押すときはヘッドが床に密着し、引くとその形状からどうしてもヘッドが浮いてしまいました。しかし!ダイソンの場合、浮かない!ひくときも床に密着しているのですよ。これは気持ちいいです。台所の床、タタミ、カーペットなどあちこち掃除しましたが、このコンタクトヘッドのさりげない技術にメロメロですね。あちこち掛けるとヘッドの裏側にカーペットの毛が絡まっていました。これは調節することも出来るので高級な絨毯をお使いの方でも大丈夫なのではないでしょうか?
という訳でちょっと掃除しただけでたっぷりとゴミが集まりました。今までの水フィルター掃除機も毎日掃除した分だけ溜まったゴミを確認出来たのでよかったけど、今回もたまりません。しかも透明なのでよくわかるし、ゴミ捨てがワンタッチなので安心ですね。いやーこれは掃除し甲斐がありますね。